レモンがメタボリック症候群を予防する効果があるとする研究の報告が広島で開かれた「レモン健康・食育フォーラム」であったそうなんです。
 
県立広島大学保健福祉学部(広島県三原市)堂本時夫教授を中心とする共同研究チームは、レモン産地の女性を対象とした調査において、レモンの摂取量が多いほど、
(1)血圧を低下させ
(2)動脈硬化度が低く
(3)肥満に関連したホルモンの血中濃度が低い

ことを初めて明らかにしたとか。

これら3つの要素は、いずれもメタボリックシンドローム予防に有効で、レモンの摂取を取り入れた食生活が、メタボリックシンドロームを予防する可能性が示唆されました。
 
数値でどれくらいのものが出たのか新聞報道ではわからないのですが、レモン1個と1個以下で違いがあるなら、試してみたいところですが、1日1個のレモンはどんなふうに調理して召し上がればいいんでしょうかね。

かぶりつく!?

酸っぱそうですねえ・・・
 
 
堂本時夫教授を中心とする共同研究チーム研究概要
この研究は、国産レモンの約60 %を生産する広島県内の主要産地の中高年女性118名(平均年齢 60歳)を対象として、日常のレモン摂取量と健康状態との関係を調査しました。

レモンの収穫期前にあたる2008年9月に、血圧、血液成分、動脈硬化度、骨密度などの測定を行い、その後5ヶ月間、毎日レモン摂取量を記録してもらいました。2009年3月に、再度同様の測定を行い、レモン摂取量と各測定項目の変化量との関係を解析しました。
 
※本研究は、県立広島大学保健福祉学部堂本時夫教授を研究リーダーとして、広島県果実農業協同組合連合会(JA広島果実連)、JA三原、JA広島ゆたか、株式会社ポッカコーポレーション(本社:愛知県名古屋市、社長:堀雅寿)の協力のもとに行ったものです。

 

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