レモンがメタボリック症候群を予防する効果があるとする研究の報告が広島で開かれた「レモン健康・食育フォーラム」であったそうなんです。
 
県立広島大学保健福祉学部(広島県三原市)堂本時夫教授を中心とする共同研究チームは、レモン産地の女性を対象とした調査において、レモンの摂取量が多いほど、
(1)血圧を低下させ
(2)動脈硬化度が低く
(3)肥満に関連したホルモンの血中濃度が低い

ことを初めて明らかにしたとか。

これら3つの要素は、いずれもメタボリックシンドローム予防に有効で、レモンの摂取を取り入れた食生活が、メタボリックシンドロームを予防する可能性が示唆されました。
 
数値でどれくらいのものが出たのか新聞報道ではわからないのですが、レモン1個と1個以下で違いがあるなら、試してみたいところですが、1日1個のレモンはどんなふうに調理して召し上がればいいんでしょうかね。

かぶりつく!?

酸っぱそうですねえ・・・
 
 
堂本時夫教授を中心とする共同研究チーム研究概要
この研究は、国産レモンの約60 %を生産する広島県内の主要産地の中高年女性118名(平均年齢 60歳)を対象として、日常のレモン摂取量と健康状態との関係を調査しました。

レモンの収穫期前にあたる2008年9月に、血圧、血液成分、動脈硬化度、骨密度などの測定を行い、その後5ヶ月間、毎日レモン摂取量を記録してもらいました。2009年3月に、再度同様の測定を行い、レモン摂取量と各測定項目の変化量との関係を解析しました。
 
※本研究は、県立広島大学保健福祉学部堂本時夫教授を研究リーダーとして、広島県果実農業協同組合連合会(JA広島果実連)、JA三原、JA広島ゆたか、株式会社ポッカコーポレーション(本社:愛知県名古屋市、社長:堀雅寿)の協力のもとに行ったものです。

肥満女性が体重を8?13%減らせば、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を脱する可能性が高くなるとの分析を、中田由夫・筑波大助教(疾患制御医学)らがまとめ、米医学誌電子版に発表した。減量した女性約300人を調べた。こうした調査は日本で初めてといい、研究チームは「減量の目標設定の参考にしてほしい」としている。

99?06年、肥満度を示す体格指数(BMI)が25以上40未満の肥満女性563人(24?67歳)に、1日1200キロカロリーの食事制限や運動の指導を3カ月実施。このうち、メタボ判定に使われる腹囲や血圧、脂質、血糖の4項目のうち、当初は1項目以上で基準を上回っていた309人を選んで分析した。

その結果、体重が8・1%以上減った人では8割(250人中199人)で4項目のうち1項目以上が基準値内に改善されたが、減量率8・1%未満の人では半分の4割(59人中26人)にとどまった。

毎日新聞 2009年4月16日 東京夕刊 解説

厚生労働省研究班の大規模調査で、メタボに注目した現在の特定健診では、予防が可能な病気の「予備群」を見落とす可能性が高いことが判明した。メタボ健診については、診断基準の科学的根拠の欠如、性急な制度導入による混乱などの問題が指摘されていたが、効果についても疑問が投げかけられた。

研究班によると、肥満が保健指導につながる第一条件となっている日本の診断基準に基づくメタボが、死亡や循環器疾患発症に与える影響はあまり大きくない。むしろ、今回の調査では、血圧を正常値に抑えると、脳卒中の5割以上、循環器疾患による死亡の3割以上を予防できることが明らかになった。

研究班の磯博康・大阪大教授(公衆衛生学)は「日本では、メタボ対策で予防を目指す虚血性疾患による死亡者自体が少ない。日本人全体の健康を守るという観点からは、肥満対策だけではなく、肥満ではない人の健康対策にも積極的に取り組むべきだ」と話す。

今回の調査人数は、メタボ対策と効果を分析した先行研究をはるかに上回るほか、がんなどメタボ以外の病気による死亡も網羅している。現在の特定健診の行方を左右する重要なデータと受け止める必要がありそうだ。【永山悦子】

メタボリック症候群や予備軍の女性約300人の調査で、メタボ改善には体重の8?13%の減量が必要だと、筑波大の田中喜代次教授らのグループが2009年4月15日、発表しました。

体重70キロの女性の場合、6?9キロの減量が目標値になる。

これまで、心筋梗塞など肥満と関係する症状の改善には5?10%の減量が必要であることが知られていたが、日本人を対象に、メタボ改善に必要な減量レベルを調べた研究はなかったという。

対象は、1999年から2006年にかけて減量指導を行った軽度から中程度の肥満で、メタボの要因である腹囲、脂質、血圧、血糖の異常値が少なくとも1つある、20代から60代の女性約300人。

全体の72・8%に当たる225人が少なくとも1つの要因の改善に成功。減量率が8・1%以上だと成功率が79・6%まで高まり、逆に8・1%未満だと44・1%にとどまった。

平均成功率が59・6%と低かった高血糖の改善では、13・2%以上の減量で、成功率が93・3%まで高まった。

グループは「今回は女性だけの調査だが、男性の場合も、おおむね当てはまると考えられる」としている。

厚生労働省研究班は3月10日、高血糖や肥満などメタボリック症候群の関連要因を抱えている人について、肝臓がんにかかるリスクが2倍以上に高まるとの大規模疫学調査の結果を発表しました。

肝がんは大半が肝炎ウイルスに感染して発症するが、生活習慣に気をつければ発症を回避できる可能性があるという。
 
井上真奈美・国立がんセンター室長が、40―69歳の男女1万7590人を13年間追跡調査。期間中に102人が肝がんにかかった。調査開始時点の健診結果をもとに、血圧や血糖値、中性脂肪、体格指数(BMI)などのメタボリック関連要因が、肝がんリスクと関連するか調べた。

高血糖(1デシリットル当たり140ミリグラム以上、または空腹時で同100ミリグラム以上)のグループは、そうでないグループと比較し、肝がんになるリスクが1.75倍になった。

また肥満度を示すBMIが25以上の人は、そうでない人と比べて肝がんリスクが2.22倍になった。

共同通信によれば、肝臓がんのなりやすさと関連する要因を厚生労働省研究班(主任研究者津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が疫学調査で分析したところ、メタボリック症候群につながる肥満や高血糖だとリスクが高まり、女性では、大豆食品に豊富に含まれるイソフラボンの摂取が関連する可能性が、2009年3月10日明らかになった。

研究班は「がん症例が少なく、結果がすべての人に当てはまるとはまだ言えない。だが肝がん患者の約8割を占める肝炎ウイルス感染者には、生活習慣を見直す参考になるのでは」としている。

文部科学省が発表した学校保健統計調査から、標準体重を2割以上超える「肥満傾向」の子どもが減っていることがわかった。

この減少傾向はより詳しい調査方法へと変更した2006年度からおおむね続いている。これは、親世代を含めて『肥満は体に良くない』という考えが浸透してきている影響が大きいと考えられている。

このように健康志向が浸透し、肥満傾向の子どもが減少することは、確かに子どもの健康にとっていい傾向であると言えるだろう。

しかし同時に、この健康志向が行きすぎてしまい、過激なダイエットにはしる子どもや、摂食障害に陥る子どもが増えていることも事実だ。

摂食障害と言うと『拒食症』『過食症』が有名であろう。どちらもストレスや、体重・体型についての間違った自己評価、そして歪んだ食についての知識などの要因によってなる人が多い。

歪んだ食についての知識の例として『カロリー計算』が上げられる。『肥満はよくない』という考えから、肥満にならないよう、カロリー摂取をできるだけ抑えようとする子どももいるが、活動するためや、特に子どもにとっては成長のために、適度なカロリーを摂取することが望ましい。

しかし、親や、わたしたち大人は、子どもにそうしたことをきちんと教えているだろうか?
また、そうしたことを含めて、健康な食生活を送るための知識をどれほど持っているだろうか?

子どもたちを導いていくべきわたしたちの食生活や食についての知識を振り返ると、わたしたちが正しい食についての知識を持つことが子どもたちの健康を保つ、大切な第一歩のようだ。

健康な食生活を始めるために、まずは正しい知識を持つことから始めよう。

『すくすく子育て食育講座』 では食についての知識を学ぶことが出来る。

2008年11月15日 アメーバニュース
 メタボリックシンドロームは、動脈硬化症、心筋梗塞や脳卒中などの病気を引き起こす症候群であるが、最新の研究で、メタボリックシンドロームは、ある意外な病気と関連があることがわかった。11月の「Biological psychiatry(生物精神医学)」という専門誌に報告された研究によると、メタボリックシンドローム患者は、うつ病を併発している割合が多かったというのだ。

 フランス、ボルドー第二大学精神神経免疫学研究室のキャプロン博士らは、およそ同年齢(平均54歳)の323人の男性被験者を対象に調査。まず、メタボリックシンドロームであるかどうかの診断を受けてもらった。その結果323人中147人がメタボリックシンドロームと診断された。

 次に、この323人に、うつ病を診断するテストを受けてもらった。その結果、メタボリックシンドロームでない被験者のおよそ7%がうつ病と診断されたことに対し、メタボリックシンドロームと診断された被験者のおよそ15%がうつ病と診断されたというのだ。この割合の差は、統計学的に意味のある差であったという。

 また、うつ病と診断された被験者は、メタボリックシンドロームであるかどうかにかかわらず、体内の炎症反応の指標となる数値が高かったという。

 キャプロン博士らは、「この研究からはメタボリックシンドロームがうつ病の原因となるのか、それともうつ病がメタボリックシンドロームの原因となるのかはわからないが、メタボリックシンドローム患者は、体内の炎症反応の指標が高い値を示すことを考えると、メタボリックシンドロームによる体内の炎症反応がうつ病の原因となる可能性が考えられる」としている。

2008年11月15日 アメーバニュース

2008年10月16日 HealthDayNews
遺伝子が過食や過度の体重増加を招く一因である可能性が、新しい研究によって示された。

研究者らは、今回の知見が体重減少の特効薬につながるわけではないが、特に若年者における良い食習慣と運動の重要性をさらに裏付けるものであるとしている。

米科学誌「Science(サイエンス)」10月17日号で報告された研究は、神経伝達物質であるドパミンを利用し、食物に対する脳の反応を調べた最新の研究。

食事を摂ると、脳の報酬(reward)中枢の細胞はドパミンを放出し、快感を引き起こす。

これまでの研究では、脳内のドパミン受容体が少なく、他の人と同じ満足感を得るためにより多量に食べる人がいることが報告されている。

また、特定のドパミンD2受容体遺伝子を持つ女性は、ミルクセーキを飲んだときの快感反応が最も低く、同じ快感反応を得るにはより多くのミルクセーキが必要であった。

追跡調査では、これらの女性が翌年、過体重になる確率が高いことも示された。

Stice氏は「ドパミン受容体を標的としたダイエット薬に効果はない」と述べ、脂肪の多いファストフードを子どもに食べさせないという早期の行動療法を勧めている。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の患者は、生涯に大腸(結腸直腸)癌を発症するリスクが75%高いことが米国消化器病学会(ACG)年次集会で発表されたそうです。

当然と言えば当然。やはりといえばやはり。今まで関係ないと思っていたほうが不思議なくらい。

メタボはすべての病気のはじまり。がんも心筋梗塞も脳梗塞も脳出血もなにもかもメタボがはじまり。

しかし、ややこしいのはメタボじゃないけど内臓脂肪がたまっているという人。目に見えないから恐ろしいといわれます。

ということは、結局年をとったら代謝が悪くなり、今までと同じものを食べていると、太り、そして病気になる!ということですね。

当然と言えば当然。やはりといえばやはりの「睡眠時無呼吸症候群とメタボの関係」。

しかし、怖いのはその関係が相乗効果を生み、スパイラルアップに悪くなっていくこと。

メタボリックシンドロームは動脈硬化の原因となり、心筋梗塞などの心血管病の危険因子となることが知られています。困ったことに、両者(メタボと睡眠時無呼吸症候群)が合併することでメタボリックシンドロームのリスクは増強され、さらに心筋梗塞などのリスクが高くなってしまうのだそうです。

以下新聞記事の一部を紹介します。全文は毎日新聞で読んでください。そしてよーーくこの両者の関係を頭に入れておきましょう!!

2008年10月23日  毎日新聞 (取材・文 石井典子)


睡眠時無呼吸症候群は、気道が塞がることなどが原因で、睡眠中に呼吸が何度も止まる病気です。突然呼吸が停止して無呼吸状態になり、その後大きないびきとともに呼吸が再開します。夜間の眠りが不十分なため、昼間に眠気を感じることも多く、居眠り運転の原因としても注目されています。

実は、この睡眠時無呼吸症候群は、今話題のメタボリックシンドロームとも深く関係していることが分かってきました。国家公務員共済組合連合会・虎の門病院睡眠センターの成井浩司センター長はこう話します。

「睡眠時無呼吸症候群とメタボリックシンドロームの合併率は高く、睡眠時無呼吸症候群が重症になるほどメタボリックシンドロームの合併頻度も上がります。重症者では約半数もが合併しているのです。メタボリックシンドロームの引き金になるのは肥満で、特におなかの中に脂肪がたまる内臓脂肪が危険因子となります。睡眠時無呼吸症候群の主要な原因も、肥満によって上気道に脂肪がたまること。その結果、上気道が狭くなって無呼吸を引き起こすのです。つまり、脂肪がたまるという意味では、両者は似たような病態。どちらが先かはまだはっきりしませんが、少なくとも同時に起こっている可能性が高いと考えられています」

 メタボリックシンドロームは動脈硬化の原因となり、心筋梗塞などの心血管病の危険因子となることが知られています。困ったことに、両者が合併することでメタボリックシンドロームのリスクは増強され、さらに心筋梗塞などのリスクが高くなってしまうのだそうです。睡眠時無呼吸症候群が怖いのは、ただいびきがうるさいだけでなく、心筋梗塞などの危険因子となって、生命予後にも大きく影響するからです。


記事全文は毎日新聞 ">毎日新聞で


メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の患者は、生涯に大腸(結腸直腸)癌を発症するリスクが75%高いことが研究により示され、オーランドで開催された米国消化器病学会(ACG)年次集会で発表された。

医療食宅配サービスのファンデリーは10月9日、メタボリックシンドローム対策に特化した健康食のオンラインショップ「美味しく健康ボックスCCB」を開設した。

栄養成分を調整してカロリーを抑えた冷凍食「カロリー・コントロール・ボックス(CCB)」を販売する。和食・洋食・中華を組み合わせた10メニューのセットが5980円(送料込み)。

CCBは、日本人の食事摂取基準に基づき、1食約270kカロリーながら栄養バランスが良く、塩分も1.9g以下に抑えた。「いかの5色あんかけ」「海老フライ」「麻婆茄子」などのメニューが、冷凍庫から出して5分で完成できる。またWebサイトでは、管理栄養士が栄養面に関するアドバイスを提供する。

18時までに注文すれば、最短で翌日午前中の配達となる。

同社は、今年4月にメタボリックシンドローム予防に重点を置いた特定健診と保健指導が始まったことを受け、低カロリー健康食の需要掘り起こしを図るとしている。
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もうこういう時代なんですねえ。お金を出せば、必要なものがポンと届けられる。

問題はそれをやっていて楽しいのか? おもしろいのか?

ただ健康で生きていれば満足できるほど人間は単純ではないですからねえ。難しいところです。


2007年に人間ドックで「異常なし」と判定された人は全体の約12%で、前年をわずかに上回ったことが8日、日本人間ドック学会などの調査で分かった。

1984年の調査開始以来減少し続けていたが、初めて増加に転じた。
 
理事の山門実三井記念病院総合健診センター所長は「メタボリック症候群の報道で健康への関心が高まったためではないか。今後も改善が続くと期待している」と話した。 

2008年9月8日

2008年9月10日 サーチナ・中国情報局
9月10日18時48分配信 サーチナ・中国情報局.jpg北京市内で9日まで開催された現代美術祭「芸術北京2008」で、健康そうでいながら実際には半病人である、現代人の健康状態を風刺される作品が展示された。

北京市内で9日まで開催された現代美術祭「芸術北京2008」で、健康そうでいながら実際には半病人である、現代人の健康状態を風刺される作品が展示された。中国新聞社が伝えた。

作者は牟柏岩さんで、作品名は「我知道,但還是……(分かってはいるけれど……)」。
肥満した人物が背中にグラスをたくさん乗せている。

グラスは「拔火罐」を示す。内部を熱した容器を押し当て、温度が下がることによる減圧で体内の「毒素」を吸い出す伝統療法だが、いくら健康法に熱心に取り組んでも、ここまで肥満してしまったのでは、効果はあまり期待できそうにもない。(編集担当:如月隼人)

朝青龍がメタボに悩んでいることを明かした。

 

このほど入った人間ドックでは「頭とか肺とか大丈夫だった」が、体脂肪率がかつての22%から33%に。

 

「腹がポッタリで前ミツが取れないよ。肉の食い過ぎかな」と苦笑いを浮かべた。相撲診療所によると、体脂肪率は少し太めの力士で平均34・4%(99年のデータ)。吉田博之所長も「33%だと朝青龍なら少し余裕があるかも」と分析した。 

 

9月11日  スポーツニッポン

TBが運営するカレンダー専門サイト「カレンダーBANK」は、ネット上で記録・管理できる「メタボカレンダー」を公開した。利用は無料の会員登録が必要になる。

「カレンダーBANK」は、Web利用のカレンダーのほか、印刷用カレンダー、壁紙カレンダーなどを無料で提供するサイト。今回提供を開始した「メタボカレンダー」は、体重やBMI、体脂肪率など、メタボリック症候群の判断基準となる項目の記録が可能。管理項目は25項目で、記録した数値をもとに「肥満」「隠れ肥満」「標準」などメタボ度を5種類の顔アイコンで表示し、現状や推移をグラフでも表示できる。

利用には無料の会員登録が必要。TBでは、毎日の体の状態をチェックすることで意識を高め、メタボリック対策に役立ててほしいという。

カレンダーBANK
 

ダイエットでは最も一般的な低脂肪法よりも、信頼性に疑問が持たれていた「低炭水化物法の方が効果が大きい」こんな研究報告をイスラエルのベングリオン大学を中心とする国際研究チームが米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」最新号で発表した。
 

同チームはイスラエルの322人(男性が86%)を3グループに分け、
(1)低脂肪法(カロリー制限あり)
(2)野菜、穀類を中心にしてオリーブ油を多用する地中海法(同あり)
(3)低炭水化物法(同なし)

の3方法に基づく食事をそれぞれ2年間続けてもらい、体重などを分析した。


その結果、2年後の体重減少幅の平均は低脂肪2.9キロ、地中海4.4キロで、低炭水化物が4.7キロと最も良かった。低炭水化物法では、善玉コレステロールも増加したという。 

2008年7月19日

また、アメリカの健康医療団体カイザー・パーマネンテはこのほど、食べた物を書き出す手軽なダイエット方法「食事日記」を実践した場合、減量効果がより大きくなる傾向が確認されたとの調査結果を予防医学専門誌に発表した。
 

調査はカイザーで肥満治療を受けた約1700人を対象に2年間実施した。それによると、食事療法や適度な運動に加えて食事日記を実践した人は、半年間の減量幅が平均約6キロだったのに対し、実践しなかった人は約4キロにとどまった。
 

カイザーの研究者は「書き出す行為によって(食事内容への自覚が高まり)、カロリー摂取減少に努めるようになった」と分析。別の研究者は「食べた物をメモに書き留めるだけで有効だ」と説明している。

2008年7月10日


スイカを食べると、性的不能治療薬「バイアグラ」に似た効果が得られる可能性があるとする研究成果を、米テキサスA&M大学野菜果物改良研究所が発表した。


スイカをたくさん食べるとシトルリンが体内の酵素に反応してアミノ酸の一種アルギニンに変化し、心臓、循環器、免疫の働きを増強する。「アルギニンにはバイアグラと同じような効能があり、勃起不全の治療や予防にもなるかもしれない」とテキサスA&M大学の果実・野菜改良研究所のビム・パティル所長は言う。


ただし米農務省の研究者によれば、体内のアルギニンレベルを高められるだけのシトルリンを摂取するには、およそカップ6杯分のスイカを食べる必要がある。


ノースカロライナ州立大学でスイカを研究するトッド・ウェーナー氏は、スイカは治療薬としてのバイアグラの代用にはならないと釘を刺している。


こういう施設があったらホントうれしいですね。ぜひ体験したいけど・・・・田舎にできるのはいつ頃になるのかなあ・・・


6月21日 nikkei TRENDYnet  文:永浜敬子

疲れた体には「10分点滴」!? 点滴専門スペース「TENTEKI 10」体験リポート
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時間は10分、予約なしで手軽に点滴が受けられる「点滴専門スペース」がビジネスマンの注目を集めている。4月のオープン以来リピーターも増え、利用者も20代から60代まで幅広いという。

 東京・恵比寿にある「点滴専門スペース」がビジネスマンの注目を集めている。手軽に点滴が受けられ、時間もわずか10分だという。

 病院で体力回復のために点滴を受けることは一般的だ。東京・恵比寿の恵比寿ガーデンプレイスクリニックでは以前からビタミン注射のニーズは高かったが、一般診療と同じ窓口での受付だったので、「残業前にちょっとエネルギーチャージ」というときには、待ち時間に不便を感じる利用者が多かったという。そこで、予約や待ち時間なしで気軽に点滴を受けられる専門スペース「TENTEKI 10(てんてき・てん)」をクリニック内に開設。4月のオープン以来リピーターも増え、利用者も20代から60代まで幅広い。

体調や目的に合わせて選べる9つのオプションメニュー

 まずは、受付。保険適用外の自費診療となるので、保険証は不要だ。既往症やアレルギーなどの質問に答える問診表に記入し、メニューを選ぶ。メニューの基本は、ビタミンCやB群が含まれた総合ビタミン点滴「ベーシックパック」(2000円)。これに、9つのオプションメニュー(2500円?3500円)を組み合わせることもできる。男性には疲労回復や眼精疲労、睡眠不足などに最適なトコフェロール、Lアスコルビン酸が主な成分の「ブルーパック」(3000円)、女性には、しみ、そばかす、くすみなどを軽減する「ホワイトパック」(3000円)の人気が高い。体調などにより、オプションメニューをいくつか組み合わせてオリジナルメニューを作ることも可能だ。

 今回選んだのはベーシックパック(2000円)と、ビオチン、アスコルビン酸、フラビンアデニンジヌクレオチド、リン酸ピリドキサールが主成分で、肌荒れや乾燥肌、しみやニキビに効果があるというオプションの「ピンクパック」(3500円)の組み合わせ。合計で5500円となる。初診の場合は問診表に基づいて医師の問診を受ける。ここで、オプションを変更することも可能だ。もし、明らかな異常が見取られれば、隣接する一般外来で保険診療をアドバイスされることもあるという。問診が終わればいよいよ点滴へ。

10分で気分爽快! 翌日の目覚めも良好な気分

 カウンター席のほか、液晶テレビが備えられたソファ席もある。空きスペースがあればどちらで受けてもOKだ。点滴液は直前に調合されるので安心。点滴中は本を読んだりしてのんびり過ごす。携帯電話も禁止されていないので、メールのチェックなどをして過ごしてもいい。といっても約 10分間なので、眼をつむってゆっくり身体を休ませるのがいいだろう。

 なんとなくニンニクのような香りがかすかに香る。これは担当医によると、ビタミンB1が体中を巡っているときに生じる匂い。いわゆる“ニンニク注射”と呼ばれているものだ。ニンニク注射とはニンニクが入っているわけではなく、主成分は、このビタミンCやB群なのである。点滴後はなんとなく気分がスッキリ。眼が冴えるような気分も感じられる。「翌朝の目覚めがよくなったとおっしゃる方が多いですね」と看護師さん。事実、この翌日はいつもよりスッキリと目が覚め、内側から元気がみなぎってくるような気分だった。

 「病気ではないけれど、なんとなく身体がだるい、調子がすぐれない、東洋医学でいうところの『未病』の方の不調を解消し、より快適に過ごしていただくことが目的です。点滴は注射よりも体に対する負担が軽く、血液内へ直接投与するため、口から体内に取り入れるよりも効率よく吸収されます」と担当医は語る。マッサージやサプリメントなどと同様に、手軽に疲れた体を癒やす選択肢としておすすめできる方法だ。 (文・写真/永浜敬子)


現在の世の中のアンチテーゼか?? 「太った人のための」ライフスタイルマガジンが創刊されました。

以下、太った人のライフスタイルウェブマガジン「D30」から
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現在の日本には2,000万人いるといわれているメタボで太っている人。

世の中にはダイエット本が無数に出版され、ダイエット商品を売る企業
が乱立している。何故人は、痩せたいのか?

その前に、何故人は太っていてはいけないのか?健康で楽しい人生な
らば、むしろ多少太っていても問題ないのではないだろうか?

実は太っている人の方が、人生を楽しんでおおらかに生きている人が
多いのではないだろうか?

今こそDが立ち上がるべきである。

そこで、健康で素敵で一緒にいると幸せになる太った人を応援するライ
フスタイルWEBマガジンD30の立ち上げを企画することにした。

D30はワンランク上の素敵なDを目指すDのポータルサイトである。

ちなみにD30の由来は、デブで体脂肪30%以上の人たちが読む雑誌と
いう意味である。
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なかなかおもしろいではないですか!!

あなたも一度サイトを覗いてみてはいかがですか? 仲間がいるかもです。


「太った人のための」ライフスタイルマガジン「D30」


多量の喫煙や飲酒、特にビールは膵癌(がん)の発症を早める可能性のあることが、米サンディエゴで開催された米国消化器病週間会議(DDW2008)で発表された。


今回の研究で、米ミシガン大学医学部(アナーバー)助教授のMichelle A. Anderson博士らは、多施設国際患者登録システムである「膵癌研究レジストリ(Pancreatic Cancer Collaborative Registry)」に登録された患者453人を対象に、飲酒または喫煙の有無、飲酒する場合にはその量と種類を調べた。被験者は男女ほぼ同数であった。


その結果、喫煙者では膵臓疾患が若齢で発現しやすく、喫煙量が多いほど発症年齢が低かった。膵癌の平均発症年齢は70?80歳であるが、1日1箱を40年以上または1日2箱を20年以上吸うヘビースモーカーが膵癌を発症する年齢は、非喫煙者より平均7歳低かった。飲酒者では、1日3杯以上の飲酒をするヘビードリンカーは飲まない人より10歳低かった。


ビール、ワイン、蒸留酒を比べると、ビールによる膵癌の発症年齢の低下が最も大きかった。ただし、ビール飲酒者と非ビール飲酒者を比べた場合には有意差がみられたものの、他の変数を調整後は、その差はみられなくなったという。喫煙は、膵癌の既知の危険因子(リスクファクター)であるが、Anderson氏は、大量のアルコール摂取は慢性的な炎症性変化をもたらし、これも癌に関連すると述べている。なお、慢性的な喫煙と飲酒両方がある場合でも、膵臓のリスクに及ぼす影響は、いずれか単独の場合より大きくはなかったという。


米国癌協会(ACS)によれば、米国で今年(2008年)、約3万8,000人が膵癌と診断され、約3万4,000人が死亡すると予測されている。膵癌は初期に無症状であるため、進行してから検出されることが多く、治療効果はおもわしくない。ステージIで検出されたとしても見通しは暗く、5年生存率は33%程度である。


膵癌の早期発見は、特に家族歴があるなど、高リスクの人で重要と考えられる。早期検出方法については多数の研究が行われており、血液検査での腫瘍マーカー検出と超音波内視鏡検査を併用する、診察時に超音波検査を行う、超音波内視鏡検査と内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)を併用する、ことなどが有用という研究結果も示されている。


2008年5月21日/HealthDayNews

なんとなく又聞きした話やテレビでかじった話をもとに健康を考えるのはナンセンス。本気でメタボに取り組むためにぜひ大切な知識はお金を払ってでも仕入れていきましょう。

健康の話を聴講したら、それがビジネスに活きたということがあるかもです。なぜなら、メタボはち密に身体面、習慣面、運動面を捉えて、意識してやっていけば必ず解消されるものだからです。

ビジネスマンにも通いやすい設定になっているOSPAスポーツ大学「スポーツ医学学科」の聴講、お勧めします。

大阪OSPAスポーツ大学「スポーツ医学学科」聴講生募集

開催時期:2008年5月27日から2009年1月16日までの全11回


定員:30人(先着順)
時間:いずれも19時から20時半の1時間半
場所:大阪市港区田中の市中央体育館
内容:熱中症やメタボリックシンドロームを題材に、運動と健康のかかわりについて学びます
対象:15歳以上のスポーツ指導者や興味のある人

2008年5月27日の初回講座テーマは「メディカルチェックの必要性」。


※各回ごとの申し込みが可能で受講料は1回2000円。


申し込みは大阪市スポーツ・みどり振興協会(06・6615・6358、ファクス06・6615・6360)。

タニタ(本社:東京都板橋区)は、尿糖を簡単に測定できる携帯型のデジタル尿糖計「UG-201」を2008年6月20日発売します。


携帯型の測定器がドンドン出てきますねえ。手が出せない価格設定でないところが憎いなあ。


携帯型のデジタル尿糖計「UG-201」は、採血が不要で、センサーに直接、尿をかけるだけで血糖値の状態をトレースできる。予想実売価格は1万5000円前後。

 
糖尿病初期の兆候として注目されている「食後高血糖」の症状を把握し、高血糖チェックの自己管理ツールとして活用できる。尿糖を検出後、6秒で測定値を表示。測定範囲は1dl(デシリットル)当たり0?2000mgまで。尿糖値を最小10mg/dl単位(高濃度領域では100mg/dl単位)で測定できる。

 
尿をかけるセンサー部は消耗品で、60日以内に200回程度の使用が可能。センサー部は取り替え式で別売(予想実売価格6000円前後)する。電源はコイン型リチウム電池CR2032×1個。電池寿命は約180日間(1日3回測定の場合)。本体サイズは幅118×高さ22×奥行き68mm、重さは約80g(電池別)。携帯時はセンサー部分を折りたたむ。

中高年が健康的に暮らすためには、メタボリック症候群を解消し、認知症を予防することが欠かせない。そこで、順天堂大学医学部は第22回都民公開講座として「健やかな中高年ライフをめざして?メタボリック症候群と認知症の克服」を開催する。


代謝内分泌学講座の綿田裕孝先任准教授が「メタボリック症候群とはどんなものか?」について解説するほか、順天堂東京江東高齢者医療センター・一宮洋介教授らが認知症やアルツハイマー病などの予防法や治療法を詳しく説明する。


日時…6月21日(土)PM1?4
場所…順天堂大学有山記念講堂(JR・地下鉄御茶ノ水駅から徒歩5分)
 

希望者は5月23日から6月6日の間にハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、参加人数(本人を含めて3人まで)を書いて、〒113―8421 東京都文京区本郷2―1―1 順天堂大学総務課まで。先着400人。(問)順天堂大学総務課 (電話)03・5802・1005

旅行会社がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)解消など、健康増進を目的とした「ヘルスツーリズム商品」を続々と発売している。


4月に保険者の特定健診制度(メタボ健診)が義務化されることもあって、消費者の健康意識が高まっているためだ。日本旅行は4月下旬、脳疲労を解消して生活習慣病を予防するツアー商品を発売した。福岡市のホテルに泊まり、脳疲労が健康に影響するという理論を提唱する藤野武彦九州大名誉教授のセミナーや個別カウンセリングを受ける。販売開始後の2週間で、全定員の320人の半数が予約で埋まった。


JTBも大正製薬などと、女性向けにデトックス(解毒)効果のある健康食品を食事として提供するツアーを共同企画、7月をめどに販売する。

ANAセールスもメタボ解消ツアーを発売。近畿日本ツーリストは企業の社員旅行向けなどに生活改善プログラムを取り入れたツアーを計画している。

 
ヘルスツーリズム研究所によると、健康増進を目的とした旅行商品の潜在市場規模は年間約4.1兆円と試算され、国内旅行全体の4分の1を占める。「まだ認知度は低いが、消費者の関心は高まっており、今後も成長が期待される」(同研究所)とされるだけに、旅行各社も「新たなビジネスチャンス」と意気込んでいる。

厚生労働省は30日、2006年11月に実施された調査結果「平成18年国民健康・栄養調査結果」を発表した。同調査によると、糖尿病が疑われる人は約1,870万人にのぼると推定され、2002年と比較すると約250万人、1999年実施の同調査と比較すると約500万人も増加していることがわかった。


また、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)については、40?74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームを強く疑われる者又は予備群と考えられるとしている。


このように糖尿病やメタボリックシンドロームが増加している背景について、厚生労働省では「生活習慣の変化」を主な要因として推測しているという。同調査によると、朝食の欠食率は20歳代で男性30.6%、女性22.5%となっており、午後9時以降に夕食を開始する人が増加している。また、男性の20?50歳代、女性の20?40歳代の40%以上と半数近い人が、日常生活で体を動かすことを「実行していない」ということで、「運動不足も要因のひとつではないか」(同省)とのことだ。


厚生労働省では、各種キャンペーンなどを通じて「生活習慣の改善」を呼びかけていきたいとしている。

厚生労働省が30日に公表した「2006年国民健康・栄養調査」によると、40―74歳のメタボリック症候群の該当者とその予備軍の推計人数は計約1940万人で、男性の2人に1人、女性の5人に1人に上ることが分かった。昨年公表した05年調査と同水準だった。

 このうち該当者は約960万人で、男性の24・4%、女性の12・1%だった。予備軍は約980万人で、男性の27・1%、女性の8・2%。

 厚労省は腹囲が男性85センチ以上、女性90センチ以上で、高血圧、高脂血、高血糖の2つ以上に当てはまるとメタボリック症候群の該当者、1つの場合は予備軍としている。

 多くの国民が運動不足で、食習慣が乱れている。

厚生労働省が30日発表した「国民健康・栄養調査」からは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)をはじめ、生活習慣病に陥る可能性が高い現代人の生活実態が浮き彫りになっている。

メタボ該当者増加

 放置すれば糖尿病や脳梗塞(こうそく)などになりかねないメタボリックシンドローム。40?74歳の中高年男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリック症候群の該当者か、その予備軍であることが判明した。該当者と、その予備軍は計約1940万人と推定している。

 前回調査よりも若干数字は上がっており、厚労省は「4月から始まったメタボ検診制度の取り組みをしっかりと手がけていく必要がある」としている。

4割が「運動しない」

 日常生活で1日60分以上歩いたり、自転車に乗ったりといった、体を動かすことをしていない人は20?50代男性の4割以上を占め、女性でも20?40代で4割以上となった。

 年代別でみると、職場で中核となって働いている30?40代の男性で、運動不足の人は5割近くに達した。また、1年間継続して、1回30分以上の運動を週2日以上行っている人は30代男性が最も低く、女性は20代が最低だった。逆に男女とも60代以上は健康に気を使い、運動を習慣的に行っている傾向が見られた。


働く男性、遅い夕食

 食生活の乱れも鮮明になった。午後9時以降に夕食を取る人の割合は平成9年の調査に比べて20?60代で男女ともに増加。特に働き盛りの40代男性で顕著だった。厚労省は「人員削減で社員減少などによる長時間労働が影響しているのではないか」と分析。午後11時以降に夕食を取る人の割合は30代男性が7・6%で最も多かった。

 朝食を抜く世代は、男女ともに20代が最も多く、それぞれ約3割、約2割を占めた。一方、30代以降は世代が上がるにつれて低下。70代以上では男女ともに約2%で、お年寄りは食生活の乱れが少ない傾向がうかがえる。

2008.4.30  産経新聞

調査会社のマクロミルは18日、「メタボリック症候群と健康意識に関する調査」を発表した。


それによると、自分がメタボに「あてはまらない」と考えている人は全体の74%に上る半面、そのうち51%が「将来メタボになる不安がある」と考えていることが分かった。

 
予防のためのダイエットを「現在している」のは21%で、「今はしていないがこれからする予定」の人は35%だった。メタボの予防方法としては男女や年代を問わず「ウオーキング」が最も人気が高かった。

 
メタボに限らず、「普段健康を意識している」という人は91%だった。健康を保つために実践している対策では「適度な休養を取る」(73%)、「バランスの取れた食生活を心がけている」(71%)などが多かった。半面で「日常的に体を動かしている」人は48%、「定期的に運動している」は34%にとどまった。

メタボリック(内臓脂肪)症候群への関心の高まりを反映して、栄養表示基準で糖質をゼロにした発泡酒の発売が相次いでいる。

キリンビールの「キリン ゼロ」はアルコール分がビール系飲料の中で最も低い3%。カロリーも他社製品より低く、年齢を問わずビールを敬遠しがちな若い男女も含めた幅広い層を狙い、サントリーの「ゼロナマ」は、麦芽の中で糖質の少ない部分を使い、独自の製法でうまみを増加させたとか。メタボは気になるが、うまいビールも飲みたいという消費者が対象だ。


そうだ!まずはうまい!そこから新製品も考えてほしいというのがビール党の私の意見です。

今年度から始まった健康診断制度・特定健診・保健指導について、受診率アップを理由に、市町村が国民年金保険加入者の健診費用を無料とする地域があることは以前ここに書きました。

※特定健診・保健指導とは、メタボリックシンドロームを早期発見し、生活習慣病を予防して医療費削減を目指す制度で、40?74歳が対象

自治体で財政に余裕がある地域はごくわずかで、なかなか無料にはできないというのが本音のようです。そして、自治体が無料で行うにはやはり国の支援でしょう。

無料と5000円近くの検診料とる地域ではまず受診率が違ってきます。受診率が違えば、その後の医療費の拡大も防げない。無料にしないと国ものちのち医療費で大きな負担を強いられるというのが本当のところです。

厚生労働省は、2012年までに受診率65%、保健指導実施率45%の目標値を達成しないと、75歳以上を対象にした後期高齢者医療制度の負担額を10%の範囲で加算するとし、一定額(64歳以下1人あたり、960?1770円)を自治体へ補助するとしていますが、健康診断制度・特定健診・保健指導の目標を達成するには、料金について、政府は支援するのかどうかが大きな焦点になりそうです。

旅行会社のJTBが5月からメタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)対策をテーマとした旅行商品を企業や健康保険組合向けに発売するそうです。

なんか楽しくなさそうだなあ・・・・・・

JTBによれば、まず和歌山県の熊野古道など全国10地域への社員旅行ツアーを行い、6月には父親の健康増進を支援する家族向け商品も発売するとか。

旅行に行ったら、10km歩かされるとか、そういうことはないんでしょうが、「和歌山県の熊野古道」などと聞くと、ヤバイと思えてしまう今日このころです。しかも社員旅行となると、絶対行かなくちゃならなくなって・・・・コワイ!

料金は大阪発の熊野ツアーで一泊2日3万円程度。旅行中に「メタボ検定」を2回実施し、運動や食事などでの生活習慣の改善法を教示。

あーーー、だんだん旅行なんか行きたくなくなっちゃった。

旅行すると、おしいもの食べすぎて太っちゃったわ!という会話はもうなくなっていくのかもしれませんね。


 下着大手ワコールは、メタボリック症候群を気にする男性向けに、習慣的に着用して歩くとおなかを引き締める効果が期待できる下着を18日から順次発売する。百貨店向けブランド「ダムス」の商品を同日から、量販店向け「ブロス」は4月10日から売り出し、男性向け下着市場への攻勢を強める。

 腹部からひざ上まである商品は、編み方の工夫によって太ももの筋肉を軽く刺激。歩幅が広がって太ももの筋肉全体を使った歩き方になる。週に5日間着用し、1日に6000歩以上を長期間続けると、ワコールの実験では体脂肪率減少や、おなか回りが細くなる効果があったという。

 ダムスは2タイプあって5250円と4935円、ブロスも2タイプで3360円と3150円。初年度で計20万枚の販売を目指す。ワコールは既に、健康保険組合などを対象にした同様の商品を展開。塚本能交社長は「今回の商品を起爆剤にして男性用インナー事業に本格的に取り組みたい」と意気込みを語った。

2008.3.17 産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/life/body/080317/bdy0803172112003-n1.htm

08/3/31 中国新聞  http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200803310168.html


自分が「メタボリック症候群」または「予備軍」と自覚している三十歳以上の女性は67%。でも運動などでメタボ対策に成功していると思う人は16%―。全国で女性専用フィットネスチェーンを展開している「カーブスジャパン」(東京)のアンケートで、こんな結果が出た。

 調査は二月、対面とインターネットを通じ、同社店舗に通う女性と一般の女性各二百人、計四百人(三十―六十代)から回答を得た。

 メタボリック症候群という言葉を知っていたのは98%の三百九十三人。うち「自分は完全にメタボだと思う」と答えた人は16%、「ちょっとメタボ」が20%、「メタボ予備軍」が31%で、計67%が「自分はメタボか、メタボ予備軍」との認識。

 内臓脂肪蓄積度の目安となる腹囲(へそ部分で測ったおなか回り)をどれくらい減らしたいかについては「三センチ」から「二十センチ」の回答があり、平均は「八センチ」だった。

 ただ「食事や運動など、あなたのメタボ対策は成功しているか」との問いに「成功している」と答えたのは16%で、「どちらとも言えない」が44%、「成功していない」が12%。「対策に取り組んでいない」も23%に上り、自己管理の難しさがうかがえた。

 配偶者のいる人を対象にした調査では「夫のおなかが気になる」との回答が58%、「ウエストを減らしてほしい」とした人は55%に達した。

住む地域によって負担する金額が違ってくる時代です。この傾向はこれからますます際立ってくるでしょう。財政破綻自治体からはどんどん人が流出するんじゃないでしょうか。

あなたの地域は無料ですか? 有料ですか?


3月31日  産経新聞  国保加入者 メタボ健診無料化 さいたまなど政令5市


医療制度改革に伴ってメタボリック症候群を減らすことを目的として4月から40?74歳を対象に始まる特定健診制度で、全国の17政令市のうち、仙台、さいたまなど5市が国民健康保険加入者の健診費用を無料にすることが30日、産経新聞の調べで分かった。受診しやすい環境づくりが狙いだが、新制度では受診率が基準に満たない場合、実施主体に対するペナルティーも検討されているため、基準クリアを目指す自治体側の苦肉の策ともいえそうだ。

調査結果によると、無料化されるのは仙台、さいたまのほか、名古屋、大阪、北九州の計5市無料化する5市は現在も40歳以上対象の現行の住民健診を原則無料としており、これに代わる特定健診を有料にすると、健診率が下がりかねないという事情もある。

5市以外の政令市12市はすべて有料。500円(千葉、京都、福岡)から1500円(新潟、静岡、浜松)まで、自治体によって差がある。非課税世帯については、ほとんどの自治体が無料にするという。

このうち千葉、川崎の両市は住民健診は無料だったが、今回の制度導入で逆に有料化に踏み切った。千葉市の担当者は「受診率低下は心配だが、財政事情が厳しい中で最低限の負担はしてもらおうと考えた」と説明している。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/080330/bdy0803301938000-n1.htm

インターワイヤードがまとめたアンケート調査結果によると、現在スポーツクラブを利用している人は8.2%。また現在利用していない人のうち、今後利用意向があるという人は46.4%いた。

現在スポーツクラブに通っている人の利用頻度は「週に1―2回」が45.4%で最も多く、以下「月に2―3回」が20.2%、「週に3―5回」が19.8%となった。利用する理由は「運動不足の解消のため」が76.4%でトップ。これに「健康の維持・回復」の74.7%、「体力の向上・維持」の62.8%、「気分転換・ストレス解消」の45.3%、「ダイエット・メタボリックシンドローム対策」の41.6%と続いた。

男性は「体力の向上・維持のため」が67.1%、「体を鍛えるため」が43.8%と、それぞれ女性より多かった。女性は「気分転換・ストレス解消になるから」が52.2%で、男性の同回答の割合を大きく上回った。また年代別にみると「ダイエット・メタボリックシンドローム対策」は30歳代が最も多く46.2%だった。

スポーツクラブでよく使う設備は、「ジム・トレーニングマシン」が65.1%。以下「ランニング・ウオーキングマシン」が45.7%、「スイミング」が37.8%、「お風呂・サウナ」が36.4%となった。

利用しているスポーツクラブの種類は「公共のスポーツクラブ」が22.3%で最も多く、「コナミスポーツクラブ(エグザス)」が16.6%でこれに次いだ。スポーツクラブを選ぶ決め手は「通いやすい場所にある」が65.5%で圧倒的に多く、これに「入会金・月会費が安い」の35.4%、「施設がきれい・広い」の21.6%と続いた。

なお、過去にスポーツクラブを利用していたがやめたという人は35.4%いた。やめた理由は「時間が合わなかった・時間が無かった」が38.9%と最も多く、以下「引っ越しや子育てなど環境の変化」が26.2%、「飽きた・面倒になった」が24.8%だった。

調査は2月20日―28日にインターネット上で実施した。有効回答数は6016。性別の内訳は男性44.3%、女性55.7%。年齢は30歳―40歳代が59.7%を占める。

インターワイヤードのWebサイト http://www.interwired.co.jp/

2008年3月15日 日刊ゲンダイ
快食快便。1日3回の食事を毎日しっかりとることが健康の秘訣と考えがちだが、実は肥満の原因になることもある。逆に食事を1日2回に減らすと、メタボリック症候群対策になるし、うつ病対策や精力増強にも効果があるとか。この「少食健康法」の専門家に、無理なくできる少食テクニックを聞いた。

食べ過ぎは代謝機能と免疫力を低下させる
健康維持のために良いと信じられてきた定説が、いま覆されようとしている。「『食べない』健康法」(東洋経済新報社)の著者で、イシハラクリニックの石原結實院長は「1日3食が健康にいいという説は間違い」だと現代人の食べ過ぎ傾向に警鐘を鳴らす。

「人間の体は、栄養の吸収量が増えると排泄(はいせつ)能力と白血球の働き(免疫力)が低下します。また食べ物を消化・吸収する際に大量の血液が胃腸に集中し、脳などへの血流が減ってしまう。昼食後に仕事に集中しにくくなるのは、このためです」

これが過食が招く落とし穴なのだ。

では、逆に食事回数を1日3食から2食に減らすとどうなるのか。

食事回数を減らして胃腸に血流が集中する時間を減らせば、脳にもしっかり血液が巡るようになる。その効果は絶大だ。

「代謝が正常になると、太りすぎの人にとってメタボリック症候群対策になります。また免疫力がアップするので、風邪ばかりか、がん対策にもなる。脳に血流が回り、集中力が高まってヤル気が出るので、倦怠(けんたい)感によるうつ病の発症も防げます」(石原院長)
 
これだけじゃない。体臭・口臭も減り、ペニスや睾丸(こうがん)の血流が増えることは精力や勃起力もアップに直結する。元気印が低下気味の中高年男性にとっては、ありがたい限りではないか。

朝は紅茶と砂糖だけ
出っ腹が気になる中年オヤジが、この恩恵にあずかりたいときは、何から始めるのがいいのか?

「朝食を減らすのが理想的です。朝は口臭、目やになど体内の老廃物の排出が活発です。朝食を抜けば、もっとも新陳代謝が高まる時間帯に、代謝を邪魔しなくて済むのです」(石原院長)
 
朝メシ代わりに、すりおろしたショウガ入りの紅茶と、黒砂糖を胃に入れておく。市販の黒砂糖は500グラム入りで400?500円程度。

「砂糖は吸収が速いため胃腸に血流を集中させずにすみます。ショウガ紅茶は体を温めてくれるので、朝から活発に活動しやすくなる。昼食は、そばなどを食べて糖分とビタミンを補給しましょう。薬味のネギや唐辛子をたっぷり入れれば、新陳代謝をより活発にしてくれます」(石原院長)
 
いきなり朝メシを抜いて調子が出ない人は、朝食をそばなどにして昼食を砂糖と紅茶にする方法もある。体調に合わせてスタートし、根気よく続けるのがコツ。おなかがすいたときは、黒砂糖などを食べて糖分を補給する。体調が悪くならなければ最低2週間を目標に続ける。体重減など目に見えて効果が表れるという。

夜は好きなものを好きなだけ食べる
夕食は好きなものを好きなだけ食べていい。
「酒でも脂っこいものでも何でもOK。朝と昼の少食によって代謝機能が高まるので、夕食で摂取した余分な栄養は、体がしっかり排出してくれます」(石原院長)
 
禁欲的なダイエットと違って、毎日1回、晩メシでストレスを発散できる。初心者でもこれなら続けられそうだ。


男性向けカロリーゼロ・ゼリー飲料「オトコ燃える。」発売!!

オトコ燃える.jpg

しかし、それにしてもなかなか意味深な名前である。なにかこれを片手に持って飲んでいると、バイアグラを飲んでいるかのようにみられはしないかとやや心配である。

「燃える」とは脂肪を燃やすという感じにも取れるし、男を燃やすという感じもとれるし、まだまだオレは男だということを証明したいという感じも取れる・・・・

さて、あなたは何を燃やすか??

「燃える」のあとに「。」があるところをみると、脂肪を燃やしてそこで完結という風にもとれるが・・・どうなんだろうか?

やはり商品名から考えると、バイアグラのように隠れて飲むべきだとも思う。うーーん、どうだろうか??

女性は「オトコ燃える。」を飲んでいる男性を見て、どんなふうに思うのだろうか?

ステキ!かそれともダサイ!か? 悩ましいなあ。


しかし、そんなことを考えている時点で「オヤジ燃えつきた。」という感じがしないでもない。

ぜひ一度隠れて、そして堂々と飲んでみてほしい。

そして、「オヤジ燃えつきた。」になるか、「オトコ燃える。」になるか、はたまた「オトコ燃える。」となるとすれば、なにを燃やす感じになるのか? ぜひレポートをしてもらいたい。

発売は3月6日だ! 味はすっきり系のミックスフルーツ味。


商品情報
厚生労働省の医療制度改革にともない、メタボリックシンドロームの該当者と予備群を減らす目的で「特定健康診査・特定保健指導」が2008年4月に始まるが、それに合わせるかのように、メタボが気になる男性向けに クラシエフーズがカロリーゼロのゼリー飲料「オトコ燃える。」が発売となります。


メタボリックシンドロームを気にする30?40代の男性が主要ターゲットの商品で、価格は210円(180g入り)。 歯ごたえのある食感を持たせることで、カロリーがゼロでありながら空腹感を満たせるとはメーカー側の主張。


「オトコ燃える。」は、さらに、体内の脂肪燃焼に効果があるとされる「L-カルニチン」を50mg、ビタミンB1/B2/B6/B12/パントテン酸を1日分の50%、さまざまな栄養素を含むマカを配合し、カロリー制限だけでなく健康サポートも目的としているようです。


クラシエフーズの調査によると、20?50代男性の50%が「メタボリックシンドロームが気になる」と答え、厚生労働省の発表では、「30代男性の3人に1人が肥満」「40代男性においては5人に2人がメタボリックシンドロームの疑いがある」とされています。


クラシエフーズのWebサイト http://www.kracie.co.jp/

もううこうなってくると「宇宙戦隊なんとかレンジャー」みたいだけど、こうやってますます身近にデジタル機器が私たちの生活の必需品になっていくのだ!

血圧計.jpg

ITmedia 「サイバーグッズに囲まれて、ベンチマーク気分で体調管理 」の記事より
「特定健診」の実施などで、真剣に考えなければいけなくなった“メタボリック対策”。データによる診断には、データによる管理で対抗しよう。オススメは、インターネットを利用した健康管理サービス「ライフキャリア」だ。
 

多くの人は、“メタボリック”という言葉を聞くと気になるものの、「おそらく自分(だけ)はだいじょうぶ」と根拠のない判断を下し、意識の外へ追いやっているに違いない。特に働き盛りのわれわれは、第一にそんなことを気にかける暇もなく、また、「たしかに定期的な運動などはしていないけど、こんなに仕事をこなしているんだから……」と結論づけてしまいがちだ。


 しかし、そうも言っていられない事態が刻々と近づきつつある。現在、国民の高齢化、経済の不調といった社会環境の変動にともない、医療保険財政はきわめて不安定な状況だ。これを受けて、政府・厚生労働省では医療制度改革を推進しており、その一環として、生活習慣病対策への具体的な取り組みを開始する。つまり、今年4月から40歳以上75歳未満を対象に、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の早期発見、および“改善”を目的として、「特定健診」「特定保健指導」の実施が義務づけられるのだ。

続きはこちら

大企業の社員へのメタボリック(内臓脂肪)症候群予防に向けた取り組みを強化しているようです。

これは国の医療制度改革により2008年4月から40歳以上の社員に特定健診が義務付けられるためで、NEC、三菱電機やトヨタ自動車の大企業は健診対象年齢を義務づけ範囲より拡大して適用するようです。

これは、2013年度から健康増進の成果に応じて企業の健康保険組合から国に払う拠出金が増減する仕組みが導入されるためでしょう。社員数の多い大企業は拠出金の増減はバカにならない金額になりますから。

こうした動きを受けて、他の大企業も社員の健康維持と自社の負担軽減を狙ってくることでしょう。

どうしても手を打つのが遅くなる中小企業の動きが気になるところです。

ダイエットナビ 4.0.jpg

株式会社夢工房は、健診センター・保健所・病院・企業の健康管理室などで、受診者の食・運動習慣の分析と指導を短時間でおこなえるメタボリックシンドローム対策用パソコンソフト「ダイエットナビ」を開発し、2008年4月の出荷に先駆けて、無償試用版の配布を2008年2月26日(火)より開始します。

 

無償試用版(プレリリース版)は、2008年5月31日まで使用できます。配布方法は夢工房のホームページで (送付手数料1050円、法人のみ)  夢工房のホームページ

「ダイエットナビ 4.0」は、年齢・身長・体重などを入力し、画面上の質問に答えるだけで食事の栄養分析が可能なソフト。

メタボリックシンドローム対策(内臓脂肪減少)の目標設定と、達成するための食事内容や運動内容のシミュレーションが行える。どのように食習慣や運動習慣を変えれば、どの程度内臓脂肪が減るのかを調べる機能も搭載し、約5分の所用時間で受診者自ら生活習慣の改善計画を立てられるため、特定保健指導の効率化を図ることができる。

 

食事傾向の診断は、「食事バランスガイド」「6つの基礎食品群」「四群点数法」から選択し、利用者のニーズにあった表示や指導ができる。

料理データは約1200件収録。栄養計算は「日本人の食事摂取基準(2005年版)」に準拠しており、レーダーチャートによる表示で受診者にも理解しやすいようにした。また、表示・印刷・入力・出力方法などを細かく設定でき、無人での運用も可能。タッチパネルにも対応する。対応OSはWindows Vista、XP。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パソナグループ傘下の「ベネフィット・ワン」(東京)が、この2008年2月からメタボリック症候群(内臓脂肪症候群)など生活習慣病の予防を目的にした、富裕層向け「健康状態に応じたオリジナルの高級料理」の新たな会員制サービスを始めたと発表しました。1年後に100人の会員獲得を目指すとか。

高級料理を食べすぎた?からメタボリック症候群になったのに、「健康状態に応じた高級料理」なら食べられるというわけですか? 

お金がある人はいいでしょう、「健康状態に応じたオリジナルの高級料理」を食べたら・・・

しかし、お金がない人、それほどない人、ちょっぴりしかない人は、、「健康状態に応じたオリジナルの粗食」を食べようじゃありませんか!生き残ったほうが勝ちですから。

2008年2月13日の日刊スポーツによれば、愛知県は2008年度から、小学4年生の腹囲などを測定、メタボリック症候群や予備軍と診断した児童に、3年間継続して健康面の指導をするモデル事業に取り組むとか。

愛知県によると、事業は1つの市を選び、小4の腹囲、血圧、血糖、血中脂質などを測定して、腹囲75センチ以上など厚生労働省研究班が暫定的に定めた小児メタボリック症候群の基準値を参考に、独自の基準で対象児童を選び、指導にあたっては保護者の同意を得る。対象児童には保健師などが卒業まで指導する。

これに対して、所管の厚労省は「子どもの時から食事や運動に気を付けるのは良いことで、愛知県の独自の取り組みとして注目したい」としている。

大人の腹周りについては、基準があるのは良く知られていることですが、小児にも暫定的ですが腹囲75センチ以上の基準があります。小学校4年でウエスト75センチというのは、かなりの大きさですから、あまり当てはまらない子供のほうが多いのではないでしょうか。

それにしても最近の小学生は体格がいいので、また、生活習慣の乱れは恒常的ですから、現在の大人よりも年齢的に早い時期にメタボリック症候群の傾向が出てくると予想されます。

いずれは親子でメタボリック解消教室なんていうのも出てきそうな今日この頃です。

メタボにはまずは本人の意識改善!というのが大事。その意識がなければ、いくら周りが心配しても効果がない・・・そんなことを日経新聞の記事を読んで思いました。

ぜひこの記事を読んで、特に働き盛りのお父さんに読んでいただき、「メタボリック症候群への意識」を高めていってほしいと思います。

 

2008/02/04  日経ネット関西版
健康への関心、メタボ「自覚・不安」6割――1000人調査、運動は男女とも「自宅」多くhttp://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news002405.html

癒やし、ロハス、ヨガ、ウオーキング……。最近話題のキーワードをひもとくと、たどり着くところは「健康でありたい」と願う人の心。肥満が生活習慣病にかかるリスクを高めるとする、メタボリック症候群を予防・改善するための特定健診が4月から義務付けられることもあり、健康への関心はますます高まっている。自身の健康をどう考えているのか、関西の2府4県に住む1000人にインターネットで聞いた。

「ベルトの穴で2つ分のダイエット」。兵庫県西宮市在住の会社員(42)は2008年の年賀状にこんな誓いをしたためた。春の健康診断に備え、メタボリック症候群の目安とされる85センチメートルまでウエストを引き締めると意気込んではみたものの、「なかなか効果的な方法の見当がつかなくて」と苦笑いする。

調査ではまず健康に対する関心の高さを五段階で聞いた。自身の健康について「かなり注意している」「まあ注意している」という前向きな回答は67%を占めた。健康への関心度は女性のほうが高く、男女別に集計すると、男性は63%、女性は71%だ。

男性の30代、40代では前向きな回答が60%に届かなかった。フィットネスクラブ運営会社、オージースポーツ(大阪市)の大谷貴博マネジャーは「働き盛りの年代にとっては病気でないことが大事。健康に事細かく注意する余裕はないのでは」と指摘する。

流行語になったメタボリック症候群について、日本人では40歳以上の男性の2人に1人、女性の5人に1人が該当者または予備軍といわれるが、自己診断はどうか。「(自分は)あてはまる」という回答は男性29%、女性11%。「将来は不安」という予備軍を含めると、男性の73%、女性の64%はメタボリック症候群を身近な問題と認識している。

健康のために取り組んでいることで最も多かったのは「食生活に気を使う」の66%。食生活で心掛けていることを尋ねると、上位は「野菜を多く取る」(65%)「朝、昼、夕の3食を規則正しく取る」(55%)「食べ過ぎない」(50%)の順。「サプリメント(栄養補助食品)や特定保健用食品を使用する」は24%だった。

健康のために「自宅で運動する」「フィットネスクラブなど有料スポーツ施設に通う」という回答を男女別に集計すると、男性は「自宅」の32%に対し、「フィットネスクラブ」は6%。女性では「自宅」の25.6%に対し、「フィットネスクラブ」が14%となる。

阪急百貨店のスポーツ専門館「イングス館」(大阪市)の岡田幸是営業計画部長は「女性はトレンドやファッションとして、フィットネスクラブに通ったり、ヨガを始めたりする傾向がある。藤原紀香さんや長谷川理恵さんといった実践しているタレントを理想像としてイメージしやすいため、モチベーションが高いのでは」と分析する。女性には、健康であることに「若くありたい」との願望も含まれているようだ。(大阪経済部 池光靖弘) 

〈アンケートの方法〉
 インターネット調査会社のヤフーバリューインサイトに登録する、関西の2府4県に住む会員1000人を対象に実施。20代から60代の年代別に男女各100人ずつの回答を集めた。調査期間は1月21―22日。

 

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