メタボリックシンドロームの予防法
メタボリックシンドロームの予防について
内臓脂肪は皮下脂肪と比較して、増えやすく減りやすいという性質をもっています。メタボリックシンドロームのベースとなっている内臓脂肪は、食べ過ぎや運動不足などの不健康な生活習慣によりたまっていきます。
バランスのとれた適切な量の食事を心掛けるとともに、適度な運動を日常生活に取り入れ健康的な生活を送る事でメタボリックシンドロームを予防していきましょう。
以下にメタボリックシンドロームを予防するための食生活と運動について細かく見ていきます。
★食生活について
1.脂っこいものなどの高カロリー食を控え目にし、摂取カロリーを抑制する
2.摂取コレステロール、飽和脂肪酸を制限する
3.食欲をそそる濃い味付けを控え塩分控えめの薄味にする
4.食物繊維の摂取量を増加させる
5.よく噛んで時間をかけて食事する
3.夜食をやめる
7.脂肪になりやすいアルコールもほどほどにする
8.禁煙する
箇条書きにしてみると、苦痛なことばかりのように感じますが、食事に関しては食欲をそそらない薄味をこころがけ、食物繊維の豊富な緑黄色野菜を多めに摂取し、よく噛んで時間をかけて食べることで、少量でも満腹感を感じるため、摂取カロリーが少なくて済みます。簡単に言うと、薄味で栄養のバランスが取れた食事をゆっくり腹八分目ほど食べるということです。
★運動について
1.早歩きやエアロビクス、水泳などの有酸素運動を毎日10分以上行う
2.筋力トレーニングやダンベル体操などの無酸素運動を行う
有酸素運動には体脂肪を燃焼させる効果があり、毎日10分以上行うことで脂肪が燃焼し、体脂肪を減らすことができます。無酸素運動の筋力トレーニングなどには、カロリー消費の多い筋肉を増やすことで基礎代謝量がアップし、安静時でも余分に摂取したカロリーを消費してくれるようになります。日常、仕事などで運動に時間を費やすことは難しいと思うので、通勤や移動中にできるだけ早く多く、歩くようにし、休日には短時間でよいのでからだを動かす事をこころがけましょう。
